【”モノ”レビュー】むしろ家で使ったほうがいいんじゃない!?【コールマン インフィニティチェア】

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 コールマン インフィニティチェアをレビューしてみます!
 とりあえずまとめは下の通り

・座り心地,寝心地がめっちゃいい
・リクライニングする
・コロコロがついていない

・広げても閉じてもでかい
・作業性はない
・耐久度はいかほどか

設置場所を確保できれば,室内用としてもソファ代わり,昼寝のベッド代わりとしては最適!
ご飯を食べたり作業をしたりという用途にはあまり向いていない。


やったことないけどやってみましょう商品レビュー。
正直いうとおそらく商品レビューの名を借りたただただド滑りするだけの感じなんじゃないかと思うやつです。でも,何事も挑戦だよね!

そんなわけで最初に選んだのはこのコールマン インフィニティチェアです。

なんで選んだかというと最近買った大物がこれだったからですwww
何度か書いておりますが,私はキャンプをしますが,今回はお家で使うためのイスとして買ったコールマンの大人気商品『インフィニティチェア』についてレビューしていきます。
キャンプ場で使ったときのレビューもしてみたかったですが,自分はバイクですのでこれを持っていくのは無理ですww
しかしこのイスの真価は室内でこそ発揮するのではという視点でのレビューです。

※記事内のリンク先,画像はすべてAmazonのものです。


プレビュー

最初に多少簡単に言っておくと「アウトドアチェアのくせにリクライニングできて座り心地のいいイス」がコールマン インフィニティチェアです。

引用:Amazon.co.jp

リクライニングを完全に倒した状況ではこんな感じに。

腰が落ちるので結構楽な姿勢になる。

ちなみに枕的ヘッドレストは高さの変更はできるが取り外すことはできない。
一番下まで下げたときの位置は座面と同じなのでそこまで下げて腰に当てるといい感じ。

引用:Amazon.co.jp

リクライニングを完全に起こした状態。

かなり深いイスといった感じで,170cmのわたしの場合は一番奥まで腰掛けると足がつかないでブラブラする。
……え?私の足が短いだけ?

引用:Amazon.co.jp

折りたたみ状態ではこんな感じ。

広げたときに比べたらそれはもうスリムだけど普通にでかい。でかいというか広い。
4人家族で4台これを車に積むとかしたらかなりスペース取るんじゃないかと思う。
重さ的にはそこまで重くもないけど,軽くもなく妥当なところかな。
親切に取っ手がついている。


Good!ポイント

①座り心地,寝心地がいい

イスの真価はここに現れると言ってもいいかもしれないが,兎も角座り心地がよい!
このイスは布をバンジーコード(ゴム紐)でフレームに張った構造をしている。このおかげなのかわからないが沈みすぎず硬すぎずというちょうどよい座り心地になっている。
個人的には沈みすぎるようなソファはあまり好きではないのでかなり良い感じだ。
構造的にも安いイスにありがちな「スポンジがヘタってきてフレームの感触がわかる」というようなこともない。

②リクライニングする

こいつの更に優れているところはリクライニングするところだが完全に倒したときの寝心地はかなりいい。ベッドの代わりにはならないが2時間くらいの昼寝にはちょうどよい
ただ単に背もたれが倒れるのではなく,座面とレッグレストが角度を変えていくのでイスの下にズルズルと滑るようなこともない。
1万そこそこのキャンプイスでこれほどはすげぇぜ!といった感じ。
もちろん座ったままリクライニングは操作可能。リクライニングは両方の肘置きの下側のレバーを解除するとロック解除となり,自分の力でリクライニングさせる。別に力は必要ない。
リクライニング角度はほぼ無段階で設定できる。一定角度まで倒れると勝手に止まるので頭を強打することはない。むしろ危険なのはリクライニングを戻すときで背もたれにある程度のテンションを掛けてから戻していかないと,フットレストがいきなり戻って床を強打することとなる。野外ならいいが室内のフローリングの上でやるとそれなりのダメージが床にいくことになる。

③コロコロがついていない

漫画雑誌ではなく,イスを移動させるための車輪がついていないというのが個人的には嬉しいポイントだ。
アウトドア商品であることを考えると当たり前と言ったら当たり前なのだが,室内で使うもの特に一人がけのちょうどよいイスとなるとゲーミングチェアとかそういった種類のものばかりになって,そういうイスはたいていコロコロがついている。
これは共感されねーなあwというところだがコロコロがついていると座ってるときに若干動いたりしてうっとおしい時がある。コロコロが敏感だったりするとちょっと体をよじるだけで動く。
割とこういうものが嫌いなのでそういう点では手軽な値段でリクライニングするけどコロコロがついていないという,ドンピシャなイスであると言える。

Bad…ポイント

①広げても閉じてもでかい

座り心地の良いイスの宿命と言えるかもしれないが,家具としてみてもキャンプ用品として見ても,広げても閉じてもでかい
たまたまヨドバシ梅田に行く用事があったのでついでにキャンプコーナーにも行ってみたがこのイスほどでかいアウトドアイスはない。一人がけとしては最大級のデカさなのではないだろうか。

座面がかなり奥行きのある作りをしているので,直立状態で床面積をかなり取ることになる。
あとは背もたれも高めなので空間を圧迫されているように感じる。
座り心地を良くする上での致し方ないものなのだろうがイスとしてはで「でかいな」という印象を持つのではないだろうか。
畳んだときも小さくはならない。小さくはなるが十分にでかい。でかいというよりかはすげえでかい板が出現する。室内使用で掃除するときにはいいと思うが,「使わないときはしまえる」というのは無理があるかもしれない。仕舞う場所をかなり考える必要が出てくると思う。

ここからはかなり想像の話となるが,これをアウトドアに持っていくのは結構大変なんじゃないかと思う。
そこまで重量があるわけではないから持ち運びに難儀することは少ないかと思う。車に積んだときにトランクルームの中で結構な存在感を放つことは容易に想像できる。ミニバンでスペース結構あるよ~って人はいいかもしれないが,スペースがあまりないとか小さい車だとこれだけで1/5くらいスペース使っちゃうんじゃない?という印象をうける。車に積む人はサイズを良く確認したほうがよい。

②作業性はない

この椅子に座って机に向かって何かをするというのはかなり難しいのではないかと思う。
やはりリラックスする為のイスとして使い方が良いと思う。

着座位置が深いので机に手が届かないのでノートPCでタイピングするとかはかなり厳しいと思う。
同じような理由で食事するのも辛いと思う。
座面の前の方に座ればできなくはないのだが,座面をゴム紐で保持している関係上切れたり伸びそうでなんか嫌だなあといった伸び方をする。

まあリラックスモードな座り方になるので「作業しよう!」と思う心情にならないというのが最大の理由かも……w

③耐久性・安全性はいかほど?

耐久性がどんなものなのかは気になるところだ。
フレーム自体はかなりがっちり下作りをしていて座っていてもきしんだりグラグラすることもまったくない。見た目としても安っぽい作りといったところは全然ない。
気になるのはやはりここまでも何度か言及している座面を保持するゴム紐だ。
使用②週間程度ではテンションもほぼ変わらずなので少なくとも1,2ヶ月で悪くなるようなことはないはずだが毎日座って1年経ったときにどれだけヘタっているのかは気になるところだ。

あえて耐久性を挙げたが本当に今の所気になるのはゴム紐部分だけなので,補修パーツとか出してくれたらいいなあと思っている。
と思ったらもうすでに公式サイトに補修パーツあるみたいですね!1本550円とかなり安い!
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07826.html
https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07827.html

安全性という点では肘掛け周辺に可動部分が集中しているので指をはさみそうなところが多々ある。
肘掛けの前方部分は背もたれを倒すとフレームが交差する部分があるので指を挟むことがある模様。実際商品にも「指はさみ注意」と書かれたシールが貼ってある。
もう一つは肘掛けの下部にリクライニングを止めるようのラッチのような溝が掘ってあり,その部分が固定レバー側に吸い込まれていくのでそのへんを触りながらリクライニングを動作させると肉を持っていかれそうで怖い。小さいお子さんがいる人は注意すべきかもしれない。

もう一点安全面ではリクライニング時の姿勢が良くないと勢いよくリクライニングすることがあるという点だ。
自分が使っていた中で後ろに勢い良く行くことはないが,戻すときに背もたれにテンションを掛けながら戻さないとかなり勢いよく戻るので危険だ。

まとめ

そんなわけでまとめさせていただくと

室内用のリクライニングチェアを探している人には手頃な価格でかなりよい!
ただし設置場所の広さは確保してから買え!

といったところだろう。
本当にアウロドア商品としてはかなり出来が良いと思う。
休みの日にこれに座って映画なんて見てたらまじで時間が溶けていつの間にか値落ちしていて夜になっているという自体が容易に想像できる。
若干プレミアがついてしまっているのか高め水準で値段が推移しているが,1万円切っていたら即決しても損はないと思う。高いって人はアマゾンのオリジナルブランドでもパクリ似たような商品を出しているし,大陸製と思わしき似たようなものもあるので探してみてほしい。
しかし品質や出来という点で判断すると本家コールマンが頭一つ出ているようなのでこのインフィニティチェアを推したい!

そんなわけで今回はコールマン インフィニティチェアをレビューしてみました。
しばらく使ったらまたレビューしたいなあと思います。

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